Coordinate Manner 大切な瞬間は想いを込めて…葬儀参列の際のマナー

大切な人とのお別れの瞬間。今までの感謝の気持ちや想いを持ってお別れの場に向かいます。その「想い」を喪服のコーディネートで表すことがマナーだと言われています。

  • 2018. 10.15 (Mon)
Coordinate Manner 大切な瞬間は想いを込めて…葬儀参列の際のマナー

喪服の選び方

Check : お辞儀をした際の胸元

衿元が深く開いていたり、サイズが合っていないと胸元が浮いてしまいます。葬儀などのシーンでは、露出を控えるのがマナーです。

Check : 着座の際の脚回り

座った時に膝が丸見えにならない丈をおすすめします。気になるようであれば。ハンカチを広げて膝にのせ、露出を抑えましょう。

コーディネートマナー

色は黒のみで、ワンピーススーツ、アンサンブルなど。夏でも袖は長めで、スカート丈はひざ下からくるぶしまでと、肌の露出を控えます。

アクセサリー


パールのネックレスを身に着ける場合は1連の物で、白や黒、グレーになります。喪服の衿元に収まる長さを選びます。

バッグ


黒い布のタイプで、金具のない小型のバッグが望ましいです。荷物が増える場合は黒のサブバッグのご用意を。

ストッキング&パンプス


透け感のある黒いストッキングが望ましいです。パンプスは装飾が無く、低いヒールを選びましょう。
※ヒール2~5㎝程度

袱紗 / 念珠


袱紗は先方の心中を重んじ、悲しみを共にする意味を持ちます。色は黒が一般的ですが紫でも良いとされています。また、お焼香をする際、故人に向かい合掌するときに念珠を手にかけ焼香することが決まりとなっておりそのため念珠が必要です。念珠は人の分身ともいわれてきた仏具であり、本来は一人一人がご自分の念珠を持つもので、身内であっても貸し借りはタブーです。